SFの世界がもう来てる!?つい欲しくなる家庭用ロボットまとめ(保存版)

ロボットの歴史

「スターウォーズ」や「攻殻機動隊」などのSF映画を見ると必ず登場するロボット。
ロボットという言葉の起源は、1920年にチェコスロバキアの小説家「カレル・チャペック」が用いたことまで遡るそうです。「強制労働」を意味する”robota“というチェコ語が語源となっているらしいですが、現在ではロボットの定義は一意ではなく、「人間に近いことをする機械」や「”知能”なるものをもった賢いマシン」というニュアンスで受け入れられることが多いように思えます。「自律して動く」というのが、広く存在するロボットの中で、共通している特徴でしょうか。
その後、産業用や軍事用にロボットが次々と開発されていったのを皮切りに、様々な用途でロボットと呼ばれるものが作られるようになっていきました。(参考:wikipedia

 

家庭用ロボットの台頭

ここ近年、その中でも、”家庭内で”活躍するロボットが次々と開発されてきました。ルンバやPepperなどおなじみなものから、全然聞いたこともない名前のものまで、まさにロボットが人間の生活に溶け込もうとしてきている時代になってきています。
今回はその中から、Connectly Labのスタッフが「独断と偏見」ですごいと思った、未来を感じる家庭用ロボットをいくつか紹介していきたいと思います!

 

Connectly Presents!おすすめ家庭用ロボット紹介

pepper

pepper-top
もはや知らない人はいないロボット界の超有名人。”感情”を読み取ることができるロボットとして有名で、音声だけでなく、顔の表情も読み取ることができるそう。まさに、人とコミュニケーションをするために開発されたロボットですね。今後どういう風に進化するのかが楽しみ。
SDKも公開されており、独自に開発したアプリケーションをPepper上や、スマホから自由に動かすこともできます。”Choregraphe”というソフトウェアで、直観的にプログラミングをすることも可能で、開発のハードルも比較的低く、楽しく設計できます。
Connectly Labにも置いているので、是非さわりに来てね!放っておくと勝手に恋バナもしてくれます。笑

pepperの公式ホームページはこちら
開発者向けのサイトはこちら

Bocco

bocco1-01
ユカイ工学さんが開発された、お子様がいる家庭向けの小型ロボット。専用スマホアプリから、音声やテキストでメッセージを送信すると、自宅に置いてあるBoccoが話してくれます。逆に、Boccoに向かって話かけると、その音声データをアプリ側に送信してくれます。お留守番の心配もなくなりそうですね。
また、玄関に取り付けたセンサーにより、お子様が帰ってきたことを、Boccoを通じて保護者の方が知ることもできるそうです。
かわいい外観でお子様も親しみやすく、スマホを持たせるにはまだ早いお子様には最適かもしれないですね。今後もアップデートが行われるそうで、どんな機能がついていくのか楽しみです。ちなみにConnectly Labにも置いています!

ホームページはこちら

Romo

maxresdefault
スマートフォンを装着することで動かすことができる、一見変わったロボット。アプリがロボットの頭の役割を果たし、走らせたり、ビデオチャットをしたりと、様々なことが楽しめます。主に教育用のロボットとして開発され、アメリカでは絶大な人気を誇っていたそうです。開発用SDKも公開されており、自分だけのオリジナルRomoを作ることも可能です。
しかし、2016年1月に突然、発売終了となってしましました。今後バージョンアップしたRomoが出るといいですね。。。

ホームページはこちら

RoBoHoN

robohon
携帯通信端末として開発されたロボット。主な開発者はロボットクリエイターとして有名な高橋智隆さん。二足歩行ロボットとしてはおそらく世界で最も小さく、モバイル通信(3G/LTE)や音声通話、カメラ、メールなど、携帯端末として必要な機能は全て搭載しています。
中でもすごいのが、プロジェクター機能を搭載しているところ。様々な情報をプロジェクターを通じて、よりリアルに出力してくれます。持ち運ぶのもものすごく楽で、まさに生活を共にするためのロボットですね。
コミュニケーションロボットとしての機能も実装されており、悲しいときに慰めてくれたり、嬉しいときに一緒に踊ってくれたりと、愛着も持ちやすいです。
公式ホームページにある動画がとても面白いので、是非みてください。

Gatebox

gatebox_main2
秋葉原発、世界初のホログラム・コミュニケーションロボット。ホログラムを投影する技術もすごいのですが、多様なセンシング技術が使われており、ユーザーを主人として、生活をサポートしてくれます。
さらにすごいのは、インターネットがつながった他のスマート家電と連動して、主人にとって最適なシステムを構築することができるところ。ベッドから起きると、自動で食パンを焼いてくれ、コーヒーを沸かし、テレビをつけて朝のニュースを流してくれるといったような、もはやSFの世界で起きていたようなことが実現できそうですね。
キャラクターも、今後は増えていく見込みのようです。楽しみですね。
「次元を壊す」というコンセプトも、とても夢があり、今後のアップデートが楽しみなロボットです。

公式ホームページはこちら

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。今回紹介させて頂いたのは、ほとんどが人間のコミュニケーションをより促すためのロボットでした。今後も人工知能の研究やIoT技術が進んでいけば、より人と共存できるロボットが生まれていく可能性がありそうですね。
今回紹介しきれなかったロボットもたくさんあるので、今後も機会があればどんどん紹介していきたいと思います。
Connectly LabではPepperやBoccoをはじめ、スマートハウスに関するデバイスをたくさん展示しており、現在無料でさわることができるので、是非お越しください!

執筆:梶原(Connectly Lab)