必見!駆け出しものつくりニストのためのIoT入門講座1〜遠隔操作編〜

IoTとは?

IoT(Internet of Things)とは、コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々な物体(モノ)に通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うことを言います。(参考 http://e-words.jp/w/IoT.html)
つまり日常生活にこのIoTを活用すると、私たちの生活がより豊かに、そしてより楽しくなるということなのです!

 

そこで!

そこでこの記事では、IoTが搭載されたモノ(=デバイス)がどのようにして私たちの生活に利用されるのかを、IoT初心者のスタッフが解説します。初めてものつくりをしてみようと考えている方は必見です!

 

スマートデバイスの王道《遠隔操作》

IoTは、小さい頃に夢見た、魔法でものを動かすような感覚で機器をあやつることを可能にしました。入門講座1ではその例を紹介しましょう。すべてConnectly Lab.で展示されているものです!

⒈色も明るさも気分次第、スマートLED電球「Hue」

IMG_1141 フィリップスが開発したこのLED電球は、1600万色以上からお好みのカラーを選び、気分に合わせたシーンをカスタムすることができます。専用のアプリを使って、スマートフォンから文字通り指一本で照明のON、OFF切り替えができる賢いデバイスです。

【使用例】
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【使用手順】

⒈hueランプを照明器具にセットし、電源を入れる。
⒉hueブリッジの電源を入れ、Wi-Fiルータに接続する。
⒊hueアプリをダウンロードし、画面指示に従う

使用方法はいたってシンプル。あとはカスタムするだけ!
(参考 http://www.irisohyama.co.jp/led/houjin/hue/)

⒉これがあればスマートハウスも夢じゃない!?「eRemote」

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eRemoteとはスマホ一つで家電を操作することができる学習型のリモコンです。リモコンの赤外線をeRemoteに記憶させて、スマホからWi-Fi経由で指示を出すため、メーカーや型番、年式関係なく、様々な家電をコントロールできる優れもの。(引用元 http://linkjapan.co.jp/product/eremote/)
スマホを片手に、あらゆる家電の操作をソファに座ったまま実現できる夢のようなデバイスなのです!

【使用手順】

⒈アプリケーション「e-Control」のダウンロード
⒉本体をセットアップ(Android,ios共通)
⒊アプリを立ち上げる
⒋eRemoteをWi-Fiに接続
⒌eRemoteに学習させる

(参考 http://linkjapan.co.jp/question/eremote/)

⒊あらゆるキートラブルを解消!「danalock」
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まず始めに、このdanalockの主な性能を紹介します。

・Bluetoothでスマートフォンと接続することで専用アプリから鍵の開錠・施錠が可能に。
・アプリ上で鍵を共有する機能があるため、家族などに対して所有者と同じように鍵を操作させることができる。
・一時的に鍵を共有させることで、所有者不在時にもゲストが入室できるような機能も。
・所有者が玄関の半径5メートル程度内に入ると自動で開錠する「ハンズフリー機能」搭載。
・開錠から最大30秒後に自動で施錠される「オートロック機能」搭載。

以上の機能が挙げられますが、鍵に関する不安はあらかた解消されるはずです!アプリから錠を開けるためには、Poly Control社のサーバーで認証をする必要があるため、一見誰にでも開けられそうですが、限られた人にしか開けられないんですね。

【使用手順】

⒈danalockをドアに取り付ける。(同梱のバックプレートを使用し既存のサムターン部分を交換)
⒉専用のアプリをインストールして、接続する。

(参考 http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150525_703612.html)

 

以上が遠隔操作編でした。次回は「環境編」です!お楽しみに!